上映会・ディスカッション フランコフォニー月間イベント
Fri, Apr 11
|京都市
ご予約はこちら:https://culture.institutfrancais.jp/event/mimoza-ways 共催 アンスティチュ・フランセ関西(日仏学院) 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会


Time & Location
Apr 11, 2025, 6:30 PM – 9:00 PM
京都市, 日本、〒606-8301 京都府京都市左京区吉田泉殿町8
About the event
https://culture.institutfrancais.jp/event/mimoza-ways
『ミモザウェイズ』は、歴史的・教育的価値を兼ね備えた、日本の女性たちがジェンダー平等を求めて歩んできた100年の歴史を描く演劇作品です。日本の女性たちが直面した課題とその変化をたどります。この作品は、日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会と脚本・演出のトリニダード・ガルシアが、4年にわたるインタビューと調査をもとにフランス語で執筆し、日本語に翻訳しました。
当日は約90分の映像を鑑賞し、その後 Justine Le Floc’h (京都大学文学研究科特定准教授) と製作者リボアル堀井なみのによる対談を行います。フランスと日本の女性の歴史に触れてみませんか?
日程: 2025年4月11日(金)時間: 18:30~21:00 (開場: 18:00)会場: 関西日仏学館(京都)、稲畑ホール言語: 日本語・フランス語入場無料、要予約ご予約をキャンセルの場合は必ず事前にご連絡ください。
登場者情報:
リボアル堀井なみの京都精華大学卒業後、ノルウェーでジェンダー平等と平和学、ソルボンヌ・ヌーヴェル大学でフランス語を学ぶ。中国で営業、国内でマーケティング広報を経て、現在は演劇プロデューサー・翻訳者として活動。ミモザ実行委員会代表。女性の権利団体の理事、W7 Japan 2023・Italy 2024アドバイザー。2024年1月GEO Magazineに紹介された。