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関西日仏学館 稲畑ホール上映会



『ミモザウェイズ』は、歴史的・教育的価値を兼ね備えた、日本の女性たちがジェンダー平等を求めて歩んできた100年の歴史を描く演劇作品です。日本の女性たちが直面した課題とその変化をたどります。この作品は、日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会と脚本・演出のトリニダード・ガルシアが、4年にわたるインタビューと調査をもとにフランス語で執筆し、日本語に翻訳しました。

当日は約90分の映像を鑑賞し、その後 Justine Le Floc’h(京都大学文学研究科特定准教授)と製作者リボアル堀井なみのによる対談を行います。フランスと日本の女性の歴史に触れてみませんか?





日程

2025年4月11日(金)

時間

18:30~21:00 (開場: 18:00)

会場

関西日仏学館(京都)、稲畑ホール

言語

日本語・フランス語

入場

無料、要予約


 
 
 

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Mimoza Ways

 

ミモザウェイズ - わたしたちの道

脚本・演出 Trinidad Garciaトリニダード・ガルシア

企画・製作・翻訳 リボアル堀井 なみの​

赤松・コルティ ジェンダー平等基金採択事業 (2020年・2023年)

日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会

ミモザウェイズ~わたしたちの道1910-2020

★お問い合わせ先

日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会

メール:mimoza.japan@gmail.com

東京都港区南青山3丁目1番36号 青山丸竹ビル6F

Tel 050-3595-2200 (平日 10:00~17:000​​​

日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会について

本会は、女性史の継承と発展 をもとにした、演劇公演、朗読公演、映像上映会、講演会など、ジェンダー平等社会に向けての、イベント企画・事業を行っています。

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