演劇 ミモザウェイズ 1910-2020
「ミモザウェイズ1910-2020」が日仏協働で2022年制作・初演、2023年2月再演されました。100年の女性史を振り返る初めての演劇だと、映画も他にないだろう、と言われています。終演後の会場ロビーにおいて、またアンケートで、「もっと知りたい」「次の世代に見てもらいたい」というご感想を多く頂きました。より多くのお客様に本作をご覧いただけるようオンデマンド配信を行います!
オンデマンド配信について
2023年2月22日(水)23日(木)に行われました、演劇「ミモザウェイズ 1910-2020」の東京公演をオンデマンド配信で、視聴開始から72時間、お好きな時間にご覧いただけます。
フランスで女性の権利をテーマにした舞台で高い評価を得ているトリニダード・ガルシアによる脚本・演出です。2019年より来日して、オンラインで、日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会とともに、各地の各年代の女性にインタビューを行い、脚本が書き下ろしされました。
2022年コロナ禍で来日が叶わずオンラインでの演出で初演を迎え、この東京公演のために来日。通訳・演出補佐に、フランス俳優資格を持ち日仏で俳優としても活躍する竹中香子が加わり、演出が完成しました。
キャストは、フランス モンペリエの劇団La Cabaneに所属するカルドネル ルウ晨乃と、京都のパフォーマンスカンパニー ソノノチ代表 演出家でもある中谷和代、劇団衛星所属 ユニット美人の黒木陽子、アクティングコーチ 演出 映画プロデューサーでもある柳田ありすという、フランス、京都、東京から、集まりました。
終演後の会場ロビーにおいて、またアンケートで、「もっと知りたい」「次の世代に見てもらいたい」というご感想を多く頂きました。より多くのお客様に本作をご覧いただきたいと、ご都合の良い時に、ご自宅から、オンラインでご覧いただけるよう、オンデマンド配信を行います。
初めての、日本の女性史100年を振り返る演劇だと、言われています。
コメディで愉快に、100年前の先を生きた女性たちに出会う、登場人物たちとの時空の旅をお楽しみください。お友達へのプレゼントとしてもご利用ください。
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配信チケット価格
一般 2000円
学生 1500円 ( *Peatixよりお申し込みください。https://peatix.com/event/3536493/view)
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ご視聴の注意事項
Vimeoご登録の際、またご視聴の際に、ご不明な点や、問題などございましたら、
お手数をおかけいたしますが、以下までお問い合わせください。
こちらから追ってご視聴いただけるURLをお送りするなど、対応いたします。
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演劇公演情報
日時:2023年2月22日(水)23日(木)
料金 前売り3500円 当日4000円
会場 東京都福生市民会館
助成 笹川日仏財団
主催 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会
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