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5分の紹介ビデオをご覧ください。
シーン1:2020年代のロックダウンが発令されたばかりのフランスの空港(30分)から舞台は始まります。
シーン2:1910年代の青鞜の時代(30分)
シーン3:1970年代のウーマンリブ(30分)の時代
シーン4:1990年代(15分)
シーン5:最終章 現代に戻ります( 5分)
*映像は京都公演より
料金
大学での無料上映会 3万円
無料・有料上映会 8万円より
TRINIDAD トリニダード・ガルシア
脚本・演出
すべては、2017年のパリで始まった。フランスの1950年代から現代までの女性の権利の変遷を語る私の舞台の上演後、二人の女性が出会った。
サイン会からディスカッション、インタビュー、そうして朗読会・・・と、類似点が結びつけ、相違点が豊かにする、この挑戦的なプロジェクトが生まれた。
明治時代、そして雑誌「青鞜」が発行されて一世紀経った今、日本における女性の立場がどのようなものか理解しようと集まった。日本とフランスと繋がる、女性たちの物語。
リボアル堀井なみの
企画・翻訳・製作者
2017年夏、フランス パリのコメディ バスティーユ劇場で、フランスの女性の権利獲得の歴史をコメディとした、トリニダード・ガルシアの演劇に出会った。そして2022年夏、日本版「ミモザウェイズ 」製作者としてその舞台によんでいただいた。
脚本制作のために、インタビューを行い、日本各地各、世代の方にご回答頂いた。実行委員、専門家、各時代の研究者の方にご監修頂いた。そして出演者スタッフと共に演劇作品を創作した。多くの方と繋がり、ご支援を賜り、日本で初めて100年の女性史を振り返るコメディ演劇「ミモザウェイズ」となった。心より感謝申し上げたい。
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